ピッチを上げ、突き刺したチンポで女が絶頂を迎えた…チンポイキを宣告し終わると、脚をガクガクさせながらチンポを絞り上げ腰を上下させてくる。
そして、宣告よりも大きな喘ぎ声を伴って…
隣り合ってる部屋に誰か居れば、その喘ぎ声は間違いなく聞こえてるだろう。
イキ終えた女は、その場に崩れるように身体を落とす。そんな女をそのままに…
「お邪魔するぜ…さっさと来なよ♪…」
そう言って奥に進んだ。部屋に入ると、明るく小綺麗な部屋。女性らしい感じがしている。俺はベッドに腰掛けて女を待った。
後からやって来た女は、少しフラフラとしながらも、顔を上気させて俺の所にやって来た。
隣に誘うと、素直に隣に座る。ニットを捲り上げ、おっぱいを大きく揉み回すと、口を半開きにして甘い声が漏れる。
今日は自宅で恥辱行為をされる…という受け身の意思と沢山の快楽を得られる喜び…が合わさり、俺の成すがままの女。
「次はベッドでズボズボするから…仰向けで、自分の脚を抱えて寝転がれよ♪」
そう言って女をベッドに転がす。モノを扱うように…そんな雑な扱いにも女は素直に応じ、ベッドの上で自らの脚を抱えて大きく開いた。
仕方ない…という意思と、気持ち良くなれる…という身体からの反応が俺の成すがままにという行動になっている。
俺は身体を入れて。
「よく見えるだろう?…さりの中に全部入るんだぜ♪…」
チンポを凝視する前で、ヌプヌプと見せ付けるようにチンポを沈めていく…
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