女はしっかりとチンポをしゃぶる。自宅前でこんな姿を見られたら、ここでの生活は終わってしまうだろう。
「誰か来ないかなあ?…さりに気持ち良くしてもらってるところを見て貰えるのになあ…」
そんな言葉に女は首を振りながらフェラを激しくさせていく。頭を動かす早さを上げ、舌も強く絡めてくる…早く終わらせたいという考えがそうさせているのか。
そんな女の頑張りで元気になるチンポ。喉奥まで先っぽが当たる程に…
「元気になったぜ♪…もう良いぞ…」
フェラを止めさせてチンポを抜いた。ピンッと反り返り、大きくなったチンポが女の目の前に…上気した顔でそれを見つめてる。
女を立たせると、女は振り返り扉に手を掛け玄関を開けた。いつもならなんてことのない行動の筈なのだが、これからは違う…男と自宅に戻る意味は。
女に続いて中に入る俺。ガチャ…と扉を閉めると、女は立ったまま屈んで靴を脱ごうとしている。自然とスカートは捲れ上がり、尻が丸出しの状態で太ももに垂れる牝汁がよく見えた。そして当然、マンコもよく見えて、まるでチンポを欲しがってるように見える。
俺は、せっかく元気になってるチンポを後ろから近づくと割れ目に宛てがい、そのままズブぅっと差し込んだ。
女は、喘ぐ声を上げ手を床に付いた。奥までチンポを押し込むと、腰をビクビクさせながら震えてる。
「せっかく元気にしてもらったんだから直ぐに使ってあげないとな♪…」
まだ靴も脱いでない。犯されるにしても部屋のベッドで…そう思うのが普通だろう。しかし、いつも自宅に戻ったら最初に見ている景色の状態で既にチンポが入ってる。そして、身体は待っていたかのように反応してる。
「あぁ、堪んねえぜ…よく締まってるじゃねえか♪…」
ゆっくりと腰を使い始めると、しゃぶるように絡むマンコ。中に溜まってた汁がチンポに掻き出され、早くも床にポタポタと垂れてくる。
待っていた奥への刺激に喘ぐ声を漏らす女。自宅のせいか、抑えも控えめに声を上げる。
「良い声まで出しやがって…良いのか?アパートに男を連れ込んでマンコしてますってバレちまうぞ♪…」
そこまでの声では無いが、恥辱を与えると気持ち声が小さくなってマンコが強く締まる。そして強く腰を使い始めるとパンパンとぶつかり合う音と再び大きくなる女の喘ぐ声。
早々に先っぽが強く奥に当たり始め、女の絶頂が近いのを感じる。それでも腰を使う強さは変えずに…
「イキそうなのか~?良いぞ…アパートの人達に、犯されてるのにチンポイキします♪…って教えてあげなよ…」
そう言って、ピッチまで上げ始めた。
※元投稿はこちら >>