自分の部屋への道中も腰に手を回され、さも恋人同士を装って歩く。
私としてはまるで連行される犯罪者の様なのだが、すれ違う人々は私達に視線を投げていく。
それは、単純に恋人同士を見る眼差しと、短いスカートに目が止まってるだけだが、太ももに垂れる牝汁と
私達だけが感じてる牝の匂いに、まるで(発情してる女がこれからマンコするために何処かに向かってます)と思われてるように
感じ始める・・・。
男「なんかさぁ、凄い牝の匂いがするんだけど気のせいかなぁ?・・・」
歩きながらの問い掛けに、身体をピクッとさせてさっきみたいに小さく首を振る・・・。
私にも分かってる・・・。
これから自宅に戻るのだ、犯される為に・・・男のペニスがまた自分の知らなかった快楽の場所に突き刺さる。
その身体の反応が現れてるのであって、それは思考までも変え始めてきていた。
アパートが見え始めてくる・・・あれから半日も経ってないあの陵辱の場所に再び訪れたのだ。
男「チンポをズボズボする場所が見えてきたなぁ♪・・・」
男はそう、言いながら腰に回してた手をお尻に回し、スカート越しに撫で回す。
短いスカートは捲れてしまい、後ろに誰か居れば間違いなく、生尻は見られてしまう。
私は身を捩るが言葉は無く、男の方を向く・・・その顔はファミレスで見せた少し蕩けた顔を晒していた。
アパートの階段を上がる・・・幸い他の人の気配は無い・・・。
お尻を撫でてた手は、いつの間にか生尻を撫でていている。
既にお尻は丸出し状態だった。
部屋の前まで来ると、鍵をゆっくり取り出し鍵を開ける・・・。
脅されて、仕方無く・・・そう言い聞かせる・・・そして、玄関を開けようとした時
男は私の肩を掴み反転させてしゃがませた。
玄関ドアーに背中を付けるようにしゃがまされた、目の前にはズボンのチャックから飛び出してる
ペニスが・・・男はペニスを口に宛てがった。
男「チンポ元気にしてから入りたくてさぁ♪・・・なあ」
驚きながらも私はペニスを口に含むと舌を絡めてきてしゃぶり始めた。
さり(こんな所で?自宅の前なのに・・・誰か来ないうちにしなきゃ・・・)
しゃぶる事への抵抗する感覚が何故か出てこない・・・。
男「さり、上手くなってるじゃん♪・・・そんなに早くチンポ欲しいんだな♪」
私は早くフェラを終わらせたいだけなのに・・・
しかし、身体は熱を更に帯びて、太ももを伝う新しい牝汁が溢れ出していた。
知らず知らずのうちに、高まって行く被虐心・・・。
私は男に依存しているのだった・・・。
※元投稿はこちら >>