男は私の反応を気にせず露わになってるパンティの中に上から手が入ってくる。
温かい肌の感触を感じながら奥に奥にと指が侵入して、余り濃くない陰毛の感触を
感じながら進むに連れて湿り気を帯びている事を知られてしまう。
クレーンゲームのアクリルに写る、私の顔は目を閉じて必至に耐えている様に見えるが
口が微かに開き吐息を漏らしてしまう・・・。
気持ちいい訳じゃ無い・・・耐えているだけ・・・。
しかし、男はそんな私の反応に気を良くして、とうとう指は割れ目に到達する。
指先にコリコリとしたモノを捕え、ソレをゆっくり撫でるように触り、反応を楽しんでいる。
怖さで身体が震え、息遣いも荒くなり始めてるのが自分でも分かる・・・。
男はスマホでその様子を収めている。
パンティの中を動く男の手・・・そして嫌がりながらも感じ始めてる私の表情を・・・。
ここで初めて男は声を掛けてきた・・・
男「こんな所で触らせるなんて・・・変態だな♪」
男は勝ち誇った様に、耳元で囁く・・・
さり(ちょ・・・ちょっとそんな・・。変態じゃ無い・・・)
心の中で否定するも、恥辱に震え、身体をビクッとさせた。
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