「まあ、知美はよう寝とるけど。亮一は明日から赴任するっていうのにのんびりしとるね。それとも最後に頑張りよったか…」
涼子にわざとらしく聞こえるように言って、キッチンで料理をしてる涼子の横に立ちコーヒーカップを取りながら顔を覗きニコッとする。
コーヒーを淹れてテーブルの椅子に座って新聞を広げ見るが、本当は涼子の後ろ姿をずっと見ている。
(ふっふ 亮一が頑張ったのかって言ったら、拗ねたような顔をして可愛いね。知美の喘ぎ声も聞いたみたいだ…いい尻しとる…)
パジャマ越しに昨日履き替えた下着を思い出しながら股間を触っている。
「涼子さん、みんなまだ起きてこないから、コーヒーでも飲んで一息入れたらいいよ。淹れてあげるよ」
涼子のコーヒーカップを取ろと立ち、涼子の背中越しから取ると私の股間が涼子の尻に押し付けられ、下から上へと股間を動かしてカップを取る。
(おお、柔らかくていい感触だ。こらチンポは元気になるわ)
「さあ、入ったよ。飲みなさい」
涼子さん、おはようございます。
昨日は見れなかったのレス遅くなりました。
あと、普段はどんな服装で下着なのか、良ければ教えてください。
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