リビングで妻の知美とテレビを見ていると、涼子が風呂から上がり「お先に…」と挨拶をしに来た。
「あぁ、おやすみ、ゆっくり寝なさい」と言いながら、パジャマ姿の涼子をじっとりと見る。
(気づいてないようだな。ふふっ 私のチンポ汁をたっぷり付けてやったのに… どれどれ、今日ぐらいはやるんじゃないかな?もう明後日には出て行くんだからな)
妻は風呂に入りに行き、私は先に寝に行くぞと言って、涼子の寝室の前まで行き中の様子を伺う。
部屋の中からは涼子の声で亮一に起きてと、起こしてる声が漏れてくる。
(やっぱり、涼子はここに来てから我慢しとったんだな。まあ、もう居なくなるからなぁ…)
しばらく部屋からは声も音も聞こえず、やり始めたのかと耳を澄ませて聞いているが…
しばらくすると、涼子の声が「もう… いや… 」と聞こえた。
(なんだ、やらんのか。 ふっふっそうかぁ…)
残念と思ったが、涼子が亮一に今日も抱かれずにいるんだと思うと、何か安心と満足気になり自分の寝室へ寝に行く。
その夜は妻の知美を抱き、いつも以上に激しくセックスをすると、知美も興奮して声が大きくなり、涼子に聞こえてるかもしれなかった。
朝、キッチンで朝食の用意をしている涼子に
「涼子さん、おはよう。今日も早起きだね。亮一たちはまだかい?」
振り返った涼子に朝立ちしてパジャマの前がもっこりしてるのを見せつけるように立っている。
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