涼子は子供に服を着せると部屋へと送り出し、立ち上がると私を呼びながら見つめている。
「なんだい? 涼子さん…どうしたの?」
私も涼子を見つめて、手を掴むとスボンの股間へと持っていき、半立ちのチンポを握らすようにして涼子の手を押さえる。
「亮一は部屋でまだ用意をしてるのかい?」
涼子は下を向いたままだが、手はしっかりとスボンの上からチンポを掴んで動かしている。
「涼子さん… 私の見てちょっと興奮したのかな? 」
風呂場から亮一の気配を確かめると、涼子の腰を持って私の下半身に押し付け、お尻全体をゆっくりと撫で回し、涼子の顔を上に向けると唇を押し付けながら、お尻を揉んでスカートの中に手を入れる。
「涼子さん… 」
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