息子の着替えはどこか。と、呼び寄せて来る義父に息子の着替えを持って行くと、まだ裸の義父が。
主人のよりも大きなソレを見せびらかすように。
私は見て見ぬふりをしながらも、しっかりと目に焼き付けていた。
(アレが昨夜、義母の中に…)
大きな喘ぎを漏らし、恍惚とした表情を浮かべていた義母の顔が鮮明に浮かぶ。
主人のモノとは比べ物にならない義父のモノを見つめ、やがて息子に着替えをさせた。
「はい。これでいいわよ。あなたはお部屋に行ってなさい…」と、先に息子を追いやり、脱衣場には義父と2人きりに…
「お義父さん…」
何かを言いたそうな目で義父を見つめていた。
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