義父のやらしい視線を感じていると、義母や主人、息子が起きてきてホッとした。
(なんだか最近あからさまに視線を感じる…気をつけなきゃ…)
昨夜主人に抱かれず欲求不満が募り、そう感じたのか、本当に義父が私をやらしい目で見てるのか…
疑惑を抱いていると、義母はパートへ。
義父と息子は公園に出掛け、主人と2人きりに。
この機会に…と、淡い期待を抱いたが主人は淡々と準備を進めていき、私もそれを手伝った。
しばらくすると義父と息子が泥だらけで帰宅し、すぐに風呂場へと向かった。
「お義父さん…あとでバスタオル持っていきますね…」
シャワーを浴びている義父と息子の元にバスタオルを持って行くと、ちょうど風呂場から出て来た裸の義父と対面してしまう。
思わず、主人よりも立派なモノを目にしてしまうが「ご、ごめんなさい…これ…バスタオルです…」と、慌てて風呂場から立ち去った。
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