向かいに座ってるパジャマ姿の涼子を見のがら
(さっき言った事を気にしてるのかな。亮一とやれなかってモヤモヤしとるようだし…ひとりで知美の声を聞きながら弄ったが物足りんかったかなぁ)
涼子が私たちのセックスを覗いたことを知らない…
「明日以降は、亮一がいなくなり寂しくなるねぇ。でもそんなのもすぐに気にならんよ。子供がいるし私も居るからね」
テーブルを挟んで身を乗り出し涼子のパジャマの胸元やボタンの隙間をジロジロと見ていると、涼子はわかったのかボタンの隙間を手で押さえるが、かえって胸元が見えている。
(あぁ…まあ隠すのも今だけだよ。これからはたっぷりと見てやるし、触ってなめてもな)
私の顔はニンマリとなっている。
やがて、妻の知美が起きて来て、亮一と孫もキッチンに来て朝食をたべる。
食べ終わると、知美はパートへ、亮一は明日の荷物の準備に涼子とするので、私は孫の子守に公園へと遊びに行くことにする。
「それじゃ、遊びに行ってくるよ。行こうか」
孫と手を繋いで家を出る。
涼子と亮一は明日の用意を…
昼前に公園から帰って来るが、私も孫もドロドロで帰って来て、昼飯を食べる前にシャワーを一緒に風呂場へ入る。
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