必死に言い訳をしながらも、これからの運命を悟った真由の姿に満足そうな上地。
「心配しなくていいさ。真由が俺の言うことを守っていれば、スターレイカーだということは誰にもバラさないよ。
それに俺の要求はそんなに難しいものではないよ。
真由が俺の女になってくれればそれでいいさ。」
上地の答えに固まる真由。その身体を背後から優しく抱きしめて、自慢の巨乳を揉んでいく。
「俺が犯リたくなったら、いつどごでも抱かせること。
もちろん真由がシタくなったら相手してあげるしな。俺の噂は聞いているだろ?めちゃくちゃ気持ちよくしてやるさ。」
真由の仲の良い友達も何人かは誠に喰われ、セフレ化した娘やこっ酷く捨てられた娘がいる。
「それに敵のせいで身体が疼くならちょうどいいだろ?解消するまで俺が付き合ってやるよ。
俺の女になるって言えよ。」
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