私はベッドの上で目が覚める、昨日はほぼ半日中犯されまくった。先輩が休んでいる時も私は拘束されて玩具を使われて休みなくイカされ続け何度も意識がトんでは無理矢理起こされては調教を受けさせられた。
それでも私は抵抗の姿勢を崩さず心を折らずに耐え続ける、先輩への嫌悪とスターレイカーとしての使命感、そして望君への想いが私の耐え続ける力を与えてくれたのだ。
「・・・ようやく終わりですね先輩、今日で先輩の顔を見なくて済むようになると思うと嬉しいです、さあとっとと済ませちゃいませんか?少しでも早く先輩から解放されたいと思ってますので」
昨夜の夜遅くまでの責めでちょっとの睡眠しか取らせて貰っておらず身体も心も既に疲労が全く取れずまだベッドの中に眠り続けたい気持ちなのだが先輩に対する抵抗心で強気な態度で言い返すのだった。
【レス遅れてすみません、では最終日も耐え抜く流れでお願いしますね】
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