7日目、月曜日から始まった約束最後の日。
6日目土曜日は昼間からホテルに連れ込み、玩具を使って弄ばれ、逝き地獄や焦らしプレイ、様々なご奉仕を強要され、さらには朝までひたすらハメられ続ける攻め苦を続けてきた。
それでも最後まで屈しない真由。ベッドの上、裸で抱き合った状態で目が覚める。
「くそっ、今日が最終日か。。これだけやって貶いないとは思ってもみなかったな。」
一人、色々と思案にふける誠。
真由が目を覚ますと強がるセリフを吐く。
「よかったな。今日が最後の7日目だ。これで終わりだから覚悟しろよ?」
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