「は、はひ・・・、ん、あむ・・・」
散々腰を振ってしまい何度も快楽を貪った後で惚けた表情で言われるがままにオチンボを咥え込み綺麗に掃除します。
解放されたのはもう午後の授業が始まっている時間、それでも私は快楽の余韻でしばらく動けず午後の授業をエスケープしてしまったのでした。
そんな感じでその後も先輩に呼び出されてはセックスの毎日、私は快楽に酔いしれながらも何とか最後の一線は保ち先輩に対しての気丈な態度は崩さない。
しかしその反面、3日目と5日目にスターレイカーの出動があった際にはスターエナジーの蓄積がかなりの量溜まっていて私はやるせない気持ちが、3日目の際には事前に望君とセックスしていたのでそのおかげだと自分に言い聞かせていたのですがその翌日から彼は野球部の大事な大会が控えておりしばらくそれに集中したいという事でセックスはしておらずそれなのに5日目にさらに多くのスターエナジーが貯まっていたのには何の説明も出来ない。
(これってどういう事?もしかして私は先輩の事を・・・、ううん、そんな事絶対にありえない、だって私は先輩の事大っ嫌いだし、でもそれだったら何で?…)
私は葛藤を抱えながら約束の7日間を過ごすのでした。
【ありがとうございます、では7日目も落ちない展開で進めちゃってください】
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