「やっと素直になったなw ご褒美だ♪」
腰を振っている真由の身体を下から激しくガン突き。
「最高に気持ちいいだろ?このまま孕ましてやるからな。」
真由の身体はもう誠のオナホ。好きなように動かし突きまくると大好きなボルチオに熱々ドロドロのザーメンを放出する。
「ふう、なかなか良かったよ。ほら、しゃぶって綺麗にしろよ。ちゃんと味えよ?」
昼休みはとっくに終わっていたがセックスに明け暮れていた2人。。心配した望からラインが入っていたが真由は全く気づいていなかった
【わかりました。次のレスで二日目終わりにして七日目に入りますね】
※元投稿はこちら >>