「え……?おっ、おおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーー!」
いきなり掴まれた腰を最奥まで深々と沈められて私は思わずはしたない声をあげる。
自分の体重を乗せて圧迫され刺激されるボルチオ責めは昨日のセックスが霞んでしまう程の強烈さだった。
「そこっ、やっ、ダメッ、気持ちよすぎ、…オ、オマンコ気持ちいいっ、オマンコ気持ちいいですっ、オマンコ気持ちいい~~っ、先輩のチンポ好きっ、先輩のチンポ大好きっ、先輩のチンポ気持ちよすぎって、ダメっこれ気持ちいいい~~~~~~っ♪」
心では拒否してるはずなのになぜか先輩の言う事に従ってしまう私。
(なにこれっ、きもちよすぎ、オマンコの奥突かれてグリグリされて、ココこんなに気持ちいいの?知らない、私知らない、私こんなの知らないよお、気持ちよ好きで頭の中おかしくなるうううう~~~~~~♪)
「あっは♪ああんっ、あんっ、あんっ、これすごい、これすごいっ、これすごく気持ちいいい~~~~~~♪」
気がつけば私は先輩の先ほどよりも深々とオチンボが根元まで埋没される位まで自分からリズミカルに腰を振って振っていた。
【了解です、では私に考えがあって堕ち始めるの約束の1週間が過ぎた後にある出来事がきっかけでという事にしたいと思いますので最初の1週間は2日目の後途中省略して最後の7日目にするかじっくりと1週間すべてロールするかお任せしますのでそういう事でお願いしますね】
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