「わ、わかった・・・」
椅子に腰かけた先輩の前にしゃがみ込み、ベルトを外してチャックを下げてズボンとトランクスを降ろす。
(ゴクリ・・・)
私の目の前に見えるのは昨日私をあれだけ気持ちよくしてくれた先輩の生チンポ、いくら心で嫌っていても疼く身体はどうしても反応を示してしまい私は思わず生唾を飲む。
望君にたまにしてあげるように舐めてあげようかと思ったがそれはどうしても私のプライドが許さない。
(私のアソコもう十分濡れてるし入るわよね…)
私は先輩の肩に手をかけて腰の上に自分の腰を乗せて対面座位の姿勢でしゃがみ込むとそのまま先輩のオチンボの先端に自分のオマンコを宛がうとゆっくりと腰を落とす。
(んひいいいいいいいぃぃぃ~、やっぱ先輩のチンボ気持ちいいっ、入れただけでで望君のとは全然違うのが分かっちゃう)
声を出さない様に我慢はしていますが気持ちいいという表情はごまかせられない。
(あ、味わいたい、昨日の様に、こう動けば気持ちよくなれるかしら…、あはっ、そうそうこれよこれ、気持ちいい気持ちいい気持ちいいいっ!)
ゆっくりを腰を上下に動かし始めるとその度にトロ顔に、気がつけばそのスライドのスピードは速くなり無意識の内に何度も何度もリズミカルに先輩の上で腰を動かし身体を躍らせる。
「あはっ、ああんっ、ああんっ、あんっあんっあんっ♪」
一番奥まで入れようとするとボルチオまで当たりトンでしまいそうになる程気持ちよくなりそうになる為途中までのスライドで先輩の太いおチンボはエラの張ったカリ首が膣壁をえぐる感覚をたっぷりと堪能しながら私は腰を動かすのをもう止められずに一心不乱にか身体を上下に揺すり続けます。
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