「ようやく素直になったか。強情な女だったな。」
直前まで強がっていたことや白々しい演技だったこともあり、まだまだ真由は分かっていないなと感じた。
屋上に転がっていた椅子に腰掛けると。。
「素直になれたんだからご褒美をあげなくっちゃな。俺の服を脱がしてチンポ取り出してくれよ。そしたら真由が上に乗って好きにハメていいぞ。」
昨日は誠からハメる側、つまり真由は受け身の体制であったが、今日は真由の意思で生チンポを受け入れるよう仕向ける。
これでもう彼氏にも自分にも言い訳することはできない。
※元投稿はこちら >>