「誰がっ!あんなの気持ち悪かっただけよ」
精一杯の強がりを言ってみせるが握らせられたオチンボに昨日の事を思いだして身体の疼きはもう限界だ。
その中で私は先ほどの先輩の「大事なのは真由が快楽落ちするかじゃなくて、俺が満足するか、身体を飽きるまで弄るだけさ」という言葉を思い浮かべる。
(そうよ、これは早くこの状況を逃れる為、先輩が満足するまで終われない、だったら少しでも早くこれを終わらせる為に私は出来る限るの事をする、ただそれだけよ、これは作戦、私は決して屈した訳じゃない・・・)
「だ・・・だめえぇ、もう限界、先輩、オチンボ入れていてださい、私もうこれ以上は無理ぃぃ、昨日みたく真由の事犯してくださぁぁぁ~~い」
少し白々しくは私はそう甘ったるい声でねだり、手にしたオチンボをしごいてみせる。そうして閉じていた足を開いて催促をしてみせるのだった。
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