「強情なやつだなぁ。まぁ俺はいいけどね。
俺を満足させないとずっとこのまま続けるだけだから笑」
乳首をぎゅっと捻り上げる
「大事なのは真由が快楽落ちするかじゃなくて、俺が満足するかだからな。まぁ、セックスも嫌だと言うし、辛くもないなら真由のいやらしい身体を飽きるまで弄るだけさ。」
口答えする真由にディープキスで舌を奪い取り、唾液を流し込んで飲ませていく。
「昨日はこれだけで興奮してたよな?思い出してきたか?あとは。。」
真由の手に膨れ上がったイチモツを握らせる。
「これが昨日、真由の中に入ったチンポだよ。望のモノとは全然違うだろ?
カリ高で太いのが自慢なんだ。真由のオマンコをこじ開けて、膣壁をゴリゴリ削るんだ。
真由を何度も逝かせてたよな。
あんなに激しく犯されたことなかったろ?
雌だって思い知ったんじゃないか?笑」
【了解です。なかなか手強いですが、墜としちゃいますよ】
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