「しないわよ!少なくとも望君は先輩のようないやらしい触り方は絶対にしない・・・、ふあっ!」
ボタンを外され乳首を直接摘ままれ口や舌で舐められたりして悶えます。
「やああっ、誰が先輩なんか、ハメてほしいなんて思わな、くぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~っ!」
オマンコを直接いじられクリトリスを摘ままれて身体が震えるを目と口をギュッと閉じて堪える。
「べ、別に辛くなんてないわよ、誰が先輩におねだりなんか・・・、セックスしないのなら別に結構です、かえってそっちの方が私にはありがたいんですけどね、ふ、ふあっ・・・くぅぅぅぅぅ~~。」
顔を真っ赤にしながらも先輩に対してニヤッと不敵な笑みを向けるがすぐにまた目を閉じ口を閉じで声が漏れるのを堪える。
「セックスすれば女は落ちるなんて思ってるんだったらそれは大間違いです・・・私は快楽なんかで・・・落ち・・・ないっ!」
私は徹底抗戦を示すような鋭く刺すような視線で先輩を睨みつけながらそう力強く宣言するのだった。
【強情かとも思いますがまこの反抗度でお願いしますね】
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