「やっ、そんなとこ、いじらないでっ…、んっ、くうぅ」
目をギュッと閉じ快楽に耐える私、シャツの上からでも分かる位私の乳首は起ってしまっていて先輩に乳房を揉まれながらその乳首をコリコリと弄られる。
「ちっ、違う、望君はそんなんじゃない、望君は先輩とは正反対の真面目な人でそんな事絶対にないっ!」
スカートの下から見える私の内股はもう両側とも幾筋もの雫が垂れてテカテカと輝いている。
「んっ、んんんっ、先輩、そ、その・・・」
先輩の胸への愛撫とローターの振動で身体はもう昨日の事を思いだしてあの時の快楽を欲してしまっている、でも私のプライドがして欲しいなんてねだる事は許さない。
私は身体からの欲求に無意識の内に上目使いに潤んだ目をして先輩にまるで催促をせがむような視線を向けるのだった。
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