「じゃあ移動するぞ。」
まだローターの刺激が止まっていない真由に、早くしろ。人に見られてもいいのか?と追い打ちをかけながら部室棟にやってきた。
部員が少ない部活に所属しており、その部室は誠のヤリ部屋となっている。
「ここなら誰にも見られないからな。おもうぞんぶん気持ちよくなりなよ。」
昨日は弄らなかった学校一の巨乳。それをタップリと楽しむことにした。
「真由の胸デカいよな?彼氏もこの巨乳で落としたんだろ?全校生徒が揉みたいって思ってるぞ笑」
ノーブラの胸をシャツ越しに鷲掴みに。タップリとその柔らかさを堪能し、優しいタッチで真由の感度をあげていく。媚薬の効果ですぐに逝来そうになるが、絶対に逝かせないようコントロールし、真由を狂わせていく
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