「ぐっ・・・」
先輩のあまりの下衆な命令に私はあからさまに顔をしかめる、しかし今の私には逆らうという選択肢はない。
私は渋々スカートの中に手を入れてショーツを降ろして脱ぎ去り上着とシャツを脱いでブラを外す。
「あんまりジロジロ見ないでくれる?恥ずかしいんですけど」
私はなるべく裸を見られないようにシャツと上着をすぐに着なおすと下着を渡しローターを受け取るとそれをオマンコの割れ目の中に押し込む。
「これでいいんでしょ、ホントに最低、じゃあもう用は済みましたね、私もう行きますので」
1秒でも長く居たくないという意思表示の為私はそそくさとその場を後にした。
しかしその後の授業、こんなの別に気づかれる訳じゃないしどうって事ないと思っていた私はその考えが間違いである事を思い知らされる。
発情状態の私の身体はオマンコの中に異物が存在しそれが膣の中を圧迫していると感触で感じてしまう。
しかも神聖な学び舎でノーパンノーブラという背徳感、スカートの中がスースーするという異質感でクラスメートの目が自分のスカートに注がれているという自意識過剰な神経に陥ってしまい授業に全く集中できない。
それどころが何故かオナニーの時のような高揚感まで感じてしまい身体と息が熱くなってきてしまっている。
(早く終わって・・・早く)
私は授業が早く終わる事を祈りながらいつもより長く感じる授業の時を過ごすのだった。
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