「俺も嫌われたものだなぁ。昨日はあんなに激しくキスをして気持ちいいセックスをしてやったのに笑」
あからさまに不機嫌な態度をとる真由をどうやって虐めて遊ぼうかとニヤニヤしながら考えている。
「そうだな。。じゃあブラとショーツをここで脱いで俺にわたしてもらおうか。そしてこれをマンコに挿れておけ。」
渡したものはピンク色のタマゴ型の物体。
大人の玩具に詳しい人間なら見ただけで分かるが、リモートで動作するローターである。
スイッチは当然誠が持っている。
「午後の授業はそれで受けろ。
放課後は昨日みたいに可愛がってやるからな笑」
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