ビュルビュルビュルとザーメンを真由の膣に放出すると、チンポがズルっと抜け落ちる。
中出しされ、逝きつかれた真由はその場で座り込み、ポッカリと開いてしまったマンコからは白濁した液体が流れ出ている。
「真由、逝きまくってたな。俺らの身体の相性抜群じゃないか。彼氏だとこんなに気持ちよくしてくれないんだろ?」
優しい彼氏の貧弱なセックスと比較させ、以下に雄として自分が優れているのかを真由に刷り込んでいく。
「ほら、真由の愛液と俺のザーメンでベトベトになったチンポを綺麗にするんだ。」
無理矢理口を開かせてブランブランしているチンポを咥えさせる。
吐き出させないよう頭を押さえつけ、味、臭い、大きさを教え込んでいる。
「まだ時間はたっぷりあるな。この後はホテルで可愛がってやるからな。
⋯ん?」
スマホがブルっとなると、怪人出現、市民は避難しろとの連絡が。
「これからって時に、タイミング悪いなぁ〜。
ほら、正義のヒロインさん、仕事だってよ。
また明日連絡するからな。」
そう告げると今の真由の卑猥な姿をカメラに収め、帰宅していく。
その日の夜のニュースで、スターレイカーが圧倒的な力で怪人を退治したと話題になった。。
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