(!!やっ・・・手がアソコに・・・、そんな、濡れてるのバレて・・・)
先輩の手が下着の上を這い、クチュッと濡れた感触が先輩の手にも伝わったのを感じる。
「ちっ違うんです、さっきも言った通りに戦闘中に変な液体浴びちゃって、それ以来身体が疼いて・・・、だからさっきもついオナニーを、これもその影響でっ、私普段はこんなんじゃない・・・だから、あっ!…んっ、んふうううっ」
必死に反論するが喋っている最中に下着の中に入り込んできた指が割れ目の中に突き立てられ甘い声をあげてしまう、そして再び唇も奪われ、舌を絡めれてくぐもった声をあげる。
「あはぁ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
たっぷりと指で愛撫され下着を奪われると机の上に足を開かさて座らされグッショリになったオマンコを露出させられてしまう。
そして抵抗する間もなくオチンポを私のオマンコに挿入されてしまう。
「や、やめっ、ちょっと待って、そんないきなり・・・いぎっ!ふっ太いいいいィィィーーーっ!」
一気に奥まで入れられて私は思わず身体を仰け反らせて声をあげる。
「そんな、奥まで届いて、やめ、動かすの待って、む、無理だから、こんなに太い・・・、やああああっ、イッグ!イグイ゛グイグ、だめイ゛ッちゃううううーーーーーーっ!!」
子宮の入り口のボルチオ部分を突かれて即イキ、その後もスライドの時にカリの部分が膣壁をえぐる度に軽くイッテしまいその度に膣から熱いお汁が溢れ出し先輩のオチンボに絡み膣内をヒクヒク痙攣させる。
(何これ、嫌なはずなのに、こんな先輩に強引に犯されてるってのに、どうして…どうして…気持ちいいの?望君のとは全く違うっ、気持ちいいのが止まらないいいいィィィ~~~っ!)
先輩の目の前で激しく髪を振り乱しながら身体を弓なりに仰け反らせなら激しく身体を揺さぶり乱れます。
(了解です、私も4日までは用事が多いのでレスが遅くなってしまうのでゆっくりでも続けていけたらなと思ってます)
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