四季
「せっかくこれからマサル様のチンポで気持ち良くして頂く予定でしたのに…すぐに口で抜いて差し上げます♪」
『マサルへのご機嫌伺い』という名目だが、実際にはマサルへのただのチンポ奉仕♪
ヴァルキュリアメンバー、または司令官の四季が常にマサルの傍におり、男好きする身体を好き放題味わえる状況。
司令官という立場でありながら、既にマサルへのチンポ奉仕は慣れたもので、弱い部分を重点的に責める即抜きフェラで射精させてしまう♪
そして夏美達が手こずっていた怪人をあっさりと倒すと、いつものように戦闘で昂った気分を落ち着けるため、メンバーの一人を喰う時間に…♪
乳首やオマンコが丸見えの卑猥な下着姿の女性達がマサルにチンポを媚び始める♪
春奈
「マサル様ぁ~♪今日は春奈のオマンコ使って下さい~♪」
甘ったるい声を出してお尻を突き出し、フリフリと揺らしてチンポを強請る春奈♪
夏美
「私のオマンコ…マサルのチンポが欲しくてもう準備万端なの…早くマサルのチンポぶち込んで♪」
ガニ股でマンコを見せつけるように腰を突き出し、自ら割れ目を開いて準備万端な事を見せつけながら強請る夏美♪
秋子
「今日もマサルの大好きなあたしの爆乳を好き放題したいでしょ?」
柔らかさをアピールするように自ら両手で爆乳を揉み回しながら、マサルを誘惑する秋子♪
冬華
「今日はマサルが綺麗だって褒めてくれた僕の身体が良いだろ?」
両手を頭の後ろに回して身体を見せつけるようにしてマサルに指名されようとする冬華♪
全員他に男がいるにも関わらず、自分がハメて貰おうとそれぞれが必死になってチン媚をしています♪
(夏美→秋子→四季で了解しました♪とりあえず各自で一人称を変えてわかるようにしてみました。
ただ、夏美と四季は二人とも「私」の予定です)
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