【昨日も1日お疲れさまでした。
嫉妬、了解しました…その他にもエロトラップダンジョン、コトハの所属していた組織…などなど、色々な学園事件エピソードもやっていけたらです。
エリセのレズ調教…心の方はトラウマでも身体の方は快楽で堕ちている感じで、いざ始まったらよがり狂って媚びて屈服させられブザマに敗北宣言させられる…みたいな、悔しいけど感じちゃうなのだと嬉しいです。
サキュバスの魅了、淫紋、催淫などをフルに使われて…連続絶頂、寸止め、が何日も繰り返し続きそれが初めてのレズ調教で…暗殺者としての痛み無効スキルなど無意味で、エリセには絶対に勝てないとわからされた感じで。
Sのメイド長、わかりました。エリセとは責める日を交代しながらお互いにレズ調教し合う感じで、お互いにSだからラブラブだけど負けず嫌いで責める時は一方的に辱め羞恥心と屈辱にまみれたレズ調教で屈服させて敗北宣言させる…感じはどうでしょうか?】
「ひぅ…くぁ…!はぁはぁ…あっ…セラお嬢さまのドスケベ雌フェロモンも…すごいです…♪私の蜘蛛の糸でクリトリスずっと微弱な振動で寸止め責めしてたのですものね…私と同じで発情したレズ雌になっていますね…♪」
エリセさまに返り討ちにあってその後レズ調教されて屈服させられ、その私のみっともない雌姿をセラお嬢さまに見られていたのが始まりで…興味を持ったセラお嬢さまが私を専属メイドとして迎え入れ、手探りでお互いにレズ調教し合う関係となりその後に私とお嬢さまは『仲を深めて主従で恋人』となった…。
「あっ…んんっ…セラお嬢さまのここ…ぐちゅぐちゅであつあつ…です…そんなに私のふたなりおちんぽとレズセックスしたくなってしまってるのですね…♪私もです…アラクネの糸で出来た縄で…お互いの身体を亀甲縛りで緊縛し合ってするギチギチふたなりレズセックス…M雌である私たちにとっては最高に気持ちよくて1つになれる幸せな時間ですものね…♪
わかりました…セラお嬢さまの発情サキュバスおまんこに私の白濁ふたなりミルクをいっぱい注ぎ込んで満たしてあげます…だから…セラお嬢さまもそのサキュバス尻尾で私の暗殺者メイドおまんこ突き上げていっぱい催淫液を注ぎ込んでくださいませ…♪んんっ…ちゅ…♪」
ぴっちりスーツと勃起ふたなりおちんぽをセラお嬢さまの身体に擦り付けながら、舌を絡め合うキスをしてメイドとお嬢さまの2人は淫らなレズ恋人関係に興奮していく…
サキュバスは尻尾を持っていて、その尻尾を使って雌同士でレズ交尾して…サキュバス尻尾の先っぽからは催淫液を射精でき、注ぎ込んだ相手を自分の雌にし繋がりを持っていく。
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