【こちらこそよろしくお願い致します。
日常パートはファンタジーもので考えてもらって大丈夫です。クラスの他の同性と親しそうにするのを少し嫉妬してしまうとかも描けたらいいですね♪
エリセからのお仕置き了解です。コトハにとってエリセの調教は泣いて土下座するくらいトラウマモノって感じにしましょうか♪
コトハ/セラのMMカップルに対して、エリセはSSカップルが希望です。相手はメイド長とかどうでしょうか?】
「大丈夫、コトハなら我慢できるわ。
だって…ん…一緒に我慢するって約束よ?」
寸前でぴっちりスーツから手を離し、込み上げてきているものを必死に押さえ込もうとするコトハに見せつけるように裾をたくし上げシルクの下着をずらすと、湿度の高いフェロモンがコトハのフェロモンと混ざります。
そこには根元をアラクネの糸で縛られ剥かれて充血したクリがひくひくと震えていて、
糸もただ縛るだけではなく内側ではクリを四六時中休みなく絶頂寸止めになるように擦り上げています。
「ほら、触って。これが今日の夜にコトハのおちんちんが好きにしていいところだよ。
コトハが私のためにお腹の奥で煮詰めたザーメン、とろとろの発情サキュバスまんこの一番奥で吐き出したいでしょ?
きっと頭がバカになっちゃうくらい気持ちいいよ…?」
コトハの手を引いてその指をセラの胎内へと導き迎えます。
いつもより高い体温、粘っこくまとわりつく愛液、ふわふわとろとろなのに媚びるように締めつける膣肉…ここに挿入するのを考えただけでまたこみあげてしまうほど。
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