【いいですね♪
もちろん必死におねだりダンスで媚びてボールギャグ越しにもごもご懇願してもユイの気分次第でイカせてもらえない…。
耐えきれずユイの身体に股間を擦り付けてオナニーを始めてしまって、またお仕置きされる…妄想が膨らみます。
制服の案ありがとうございます。おそろいも惹かれますが、主人と従者が一般的な感じでセラが白、コトハが青にしましょうか。
えっちな手袋ですりすりしたり、ブーツ履いたまま虐めるのも虐められるのも楽しそう…】
「ぁ───────♥♥♥
コトハっ、ごめん……爪、立てちゃうっ───────♥♥♥」
大好きな相手が自分の腕の中で、自分にしか見せない表情と声で悶えている、それだけで満たされているのに
お腹の奥で何度も遠慮なしに注がれる精液の熱でお互いがお互いの大切な所有物であることを改めて実感してしまいます。
そしてコトハにとって相性のいい体は、セラにとっても強烈な快感を与える身体で、
コトハを責めるためにこらえていましたが、ふっと糸が切れた瞬間、数回分を一度に頭の中が灼けるような深い絶頂に襲われて…。
たまらず声にならない声をあげて、だらしない顔をコトハに晒して、コトハの綺麗な肌にしがみつきます。
「ふ───っ♥♥♥ ふ───────っ♥♥♥
だめっ、……まだ、動かないで……んぁっ♥ だめだって…♥
っっあああ゙゙゙♥♥」
幸福感のあまり酸素がうまく吸えてないのか、深く呼吸を飲むのに合わせてさっきまでの仕返しと言わんばかりにこんこん♥と軽く腰を突くコトハ。
わかりやすく声が上擦るのが愛おしく、セラが静止してもそれを止めません。
朝と違ってセラにそれ以上止める力が残っておらず、ぐりぐりと動かされるとひときわ甲高い声が響きます。
そして、密着したまま二人共甘イキを何度も繰り返して、2時間も経ってようやくヘトヘトで抱きしめる腕の力が緩みます。
「はぁ……はぁ………コトハ、お願いがあるの。
もうあまり力が入らなくって、せっかくコトハに注いでもらったザーメン垂れてしまいそう。
締まりが無くてだらしない御主人様の子宮をアレで、躾けて…? 容赦はしなくていいから…♥」
ベッドサイドの引き出しに視線を向けます。そこには粒粒だったり鈎状だったり先端の形がそれぞれ異なった細い金属の棒が何種類も入っています。
コトハが暗殺業で女性相手に尋問や拷問をするとき用の子宮責め具…。本来は本当に拷問レベルで苦痛を与えるものですが、セラにとってはそうではなく…
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