【ユイ相手には頭を撫でるのが条件付けで、屈服時には性感帯に触らなくても撫でられるだけで深イキ寸前にされてしまうにしましょうか。
意地悪にも、イク寸前までで、ユイの許可の言葉がないとずっと寸止めとかどうでしょう♥
学園パートの設定了解です。なにか制服の感じとか好みありますか?私服でも大丈夫です】
「だめよコトハ♥ 瞬きだってしてあげない。視線を逸らさずに御主人様に全て見せなさい。
暗殺者のコトハも、メイドのコトハも、メス猫のコトハもぜ~んぶ大好きで、愛しているんだから♥」
羞恥心で視線を背けようとするコトハの耳元で続けてささやきます。
その気になれば無理やり身体の自由を奪うこともできますが、あくまでコトハの意思で目を合わせるように命令して。
そうしている間にも尻尾が更に奥へと進み、コトハの子宮をぐりぐりと圧迫します。
「でも、今からそんなにとろとろで大丈夫かしら?
ここからがキツイってコトハもよくわかってるでしょ?
コトハの一番大事なところで、私の重たい愛情、いっぱい受け取って…♥♥」
子宮口に尻尾の先端がぴったりくっついて、まるで赤子にミルクを与えるように濃厚媚薬を中へ注ぎ込みます。
本能的に危険を察したそこが収縮して吐き出そうとしますが、もちろん一滴も漏らせず、むしろどんどん量が増えていき…
下半身からぞわぞわが上がってくるような感じで、思考が更にピンク色のぐちゃぐちゃに染まっていきます。
普通の人間が受ければ一撃で廃人確定、さんざん調教を受けたコトハでも抗いようのないほどの催淫作用です…。
「コトハ、大好き、愛してる。コトハの顔も髪も身体も、おっぱいもおまんこもおちんちんも全部、私のモノ。
そして、セラの全部もコトハのモノ…♥
いっぱいへこへこして、いっぱい気持ちよくなって、いっぱいびゅるびゅるしていいからね♥」
コトハの様子を伺いながらさらに声色を甘ったるくして囁き続けます。
意識を保つことでいっぱいいっぱいのコトハに、セラから腰を動かして射精を促します。
一瞬意識を手放しても尻尾触手が容赦なくポルチオを抉り、快感で覚醒させます。
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