【こんばんはです。
エリセに首輪の鈴を指で弾かれるたびにマゾイキ、エリセとのレズ交尾で鈴が揺れ鳴るたびにマゾイキ…という感じでエリセを条件付けに、エリセに屈服させられて首輪の鈴が鳴るだけでマゾイキするようにレズ調教されて仕込まれた感じですね。
普段は一切の乱れなく完璧に仕事をこなす元スパイで暗殺者メイド長ユイだけど、エリセだけは特別でエリセ相手にだけはマゾ雌としてレズ屈服してしまう感じで…そしてエリセもユイは特別でユイ相手には…。
学園で日常パートするにあたっての設定なのですが…暗殺者をしていたコトハに知識などを学ばせるためにエリセが勧め、そしてちょうどいい機会だからセラも一緒に入学することに…な感じで大丈夫でしょうか?
その他にあれば言ってくださいです。】
「ふぅふぅ…私もセラお嬢さまの中に出せて…心も身体も幸せです…♥ っ…私がセラお嬢さまをボテ腹に…あぅ…へ、変態って…セラお嬢さまが煽ったからじゃないですか…//」
セラお嬢さまに耳元で甘く煽られるように囁かれ、その想像から私のふたなりおちんぽはびくんと跳ねまた硬く大きくなる…変態と言われ涙目で頬を赤らめながら視線を逸らし恥じらうも、セラお嬢さまに煽られ辱められるだけでも私は感じて興奮してしまうほど身も心もレズ調教されきっていた…。
「はぁ…はぁ…っ…セ、セラお嬢さま今はだめです…んひぃいいっ♥ふぅ…ふぅ…まだ気持ちいい余韻から降りてこれてないのにそんな…あっ♥ああっ♥あぁああっ♥中をサキュバス尻尾ブラシ催淫媚薬責めされては…んぉ…私またイッてしま…イグイグイグぅううっ♥」
どんな気高く神聖な女性だろうとドスケベな雌にしてしまうサキュバスの催淫媚薬、さらに性感帯を簡単にアクメさせることができる凶悪ブラシ愛撫も加わり…普段の澄ましたクールな暗殺者メイドからセラお嬢さまの雌にされ、びゅるびゅるふたなりからお漏らしをしながらぎゅっとお嬢さまに抱きつき私は淫らに身悶えよがり狂わされて…。
「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥イ、イグの止まらな…んひぃいいっ♥ふぅ…ふぅ…お嬢さま…セラお嬢さまぁ♥こ、こんなの…セラお嬢さまのサキュバス尻尾が気持ちよすぎて…はぁ…はぁ…コトハは暗殺者メイドから雌になってしまいます…んぉおおおっ♥今の表情も声も暗殺者メイドとしてみっともなくなってしまってますから…見ないで聞かないでください…♥」
ふたなりからお漏らし射精を繰り返し必死に身悶える呼吸を整えようとしながら、屈服させられドスケベな雌姿をセラお嬢さまに見られたりするのが私は恥ずかしくて…未だに羞恥心を感じたりするもののサキュバスであるセラお嬢さまの前では簡単にレズ雌堕ちさせられ、私は普段の澄ましたクールな暗殺者メイドから蕩けたみっともない雌の表情でなっさけないブザマな声で淫らに身悶える姿を晒してしまい…。
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