【ユイの鈴付き首輪とえっちい布了解です。
普段のユイは大きな動きを伴うお仕事でもまったく鳴ることがないほど完璧に身体を扱える一方、屈服してスイッチが入った時は条件付けでエリセに首輪を揺らされて鳴るだけでマゾイキしてしまう、とかもいいですね♪】
「うぁ…♥ すっごい…頭の中、幸せでいっぱい…♥♥
コトハのミルクが子宮の中で暴れ回ってる…私の大切な卵を見つけて孕ませようと必死♥
これだけ濃いと避妊魔法破ってほんとにボテ腹にされちゃうかも…なんて。
あは、おちんちんまた硬くなったわ。想像しちゃった? コトハの変態♥」
大好きな相手にメスとして中出しされる幸福感で顔を蕩かせるセラ。
密着したままの身体を少しも離すことなく、耳元で甘い声色で煽ると膣内でまたコトハのふたなりが反応します。
まだ幸せ射精の余韻から降りれて無いコトハですが、そのおまんこに柔らかいものが当たる感触が…
「コトハのこっちを愛してあげることももちろん忘れて無いから♥
エリセお母様ほどキツいのはまだ作れないけど、それでもサキュバスの媚薬…おまんこの粘膜の隅々まで擦り込んであげる…♪」
尻尾の先がぐぱぁと割り開かれると中から無数の粒々が付いた凶悪なブラシが現れます。
コトハからは背中側なので見えませんが、ピンク色のいかにもな粘液が纏わりついており、襞の隙間に擦り込むようにゆっくりと胎内へ入ってきます。
「コトハ、すごい鳥肌…♥
んっ…少し動くたびにミルクがとろとろお漏らししちゃってるけど自覚できてるかしら?
私に合わせてゆっくり深呼吸しなさい♥」
無意識にのけぞりたくなる程のゾクゾクしたものが背筋を走りますが、がっちりとセラにホールドされており、コトハにできるのはふたなりからのお漏らしと、必死に呼吸を整えることだけ。
射精快感も引いてないのに次のものを与えられ視界がチカチカしてしまうほどです。
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