【こんにちはです。
普段は強気クールで何でも完璧にこなす元スパイで人妻暗殺者ドSメイドのユイだけど、エリセとする本気のサキュバス孕ませレズ交尾の時には、自分はエリセ専用の雌なのだと心と身体にわからされる感じで…
尻尾で催淫媚薬を打ち込まれ、発情魔法にサキュバスの魅了を何重にもかけられ、トドメに『淫紋』をお腹の少し下に刻み込まれ子宮を完全屈服させられて…
そんなドスケベ調教レズ交尾でユイはエリセの子(セラ)を孕んだ、というドSのユイにとっては羞恥心と屈辱と幸福が混じったエピソードがあるにしましょうか。
それとユイも普段から鈴付き首輪(こちらは指輪の代わりにエリセから送られたもので、エリセだけのもので妻である証)をしている感じで大丈夫でしょうか?
それからユイは口元を隠す白い布(少し透けていて、くのいちや踊り子がするえっちいの)を普段からしていますが、ユイの素顔をちゃんと見れるのはエリセの特権な感じです。
普段はお酒を一緒に飲んだりしながら語り合ったりゆったりと大人同士の時間過ごしているけど、娘カップルのせいで興奮発情させられ性欲強い2人はお互いに主導権争いしながらレズ交尾に…な感じにですね。お互いにSなので一度始まると激しい調教レズ交尾となり、相手が完全屈服し敗北宣言させられるまで夜通しラブラブが続くみたいな…。】
「あっ♥ああっ♥んぁあああっ♥ふぅ…ふぅ…だ、だってセラお嬢さまの中が気持ちよすぎて…私ブザマに腰を振るの止められな…んひぃいいっ♥はぁ…はぁ…こんな気持ちいいの前にしたら…暗殺者メイドからなっさけないふたなり雌になるの仕方ない…です…おっ♥おおっ♥んぉおおおっ♥」
普段の澄ましたクールな暗殺者メイドの表情は情けなく蕩けた雌の顔となり、みっともない下品な雌声を漏らしながらブザマに本能のまま腰を振ってしまい…セラお嬢さまとの相性が良すぎてそして発情させられてるのもあり、いつものように優しくできず私は淫らに身悶えながらセラお嬢さまを求めてしまって。
「ちゅ…んんっ…ちゅる…ぷはぁ…♥はぁ…はぁ…っ…そ、そんな…ふぅ…ふぅ…そう…ですね…私もセラお嬢さまと一緒にイキたいです…だからふたなり暗殺者メイドとしていっぱいご奉仕させてもらいますねセラお嬢さま…おっ♥ああっ♥おぉおおっ♥」
セラお嬢さまによって甘々レズ調教されきった身体はその囁く願いを受け入れ、そして心もセラお嬢さまと一緒に幸福アクメしたいと思い…私は必死にイクのを我慢するみっともない雌顔を晒しながら、発情雌フェロモンだだ漏らした身体でなっさけなく腰をへこへこ振ってご奉仕を続けて…。
「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥お嬢さま…お嬢さま…セラお嬢さまっ♥私も好き…大好き…愛していますっ♥は、はい…出します…コトハの白濁濃厚ふたなりミルク…セラお嬢さまの子宮にいっぱい注ぎ込みますっ♥おぉ…イ、イグイグイグイグぅううっ♥んひぃぐぅ…んほぉおおおおおおおおおおっ♥」
普段の澄ましたクールな暗殺者メイドではなく、セラお嬢さまの恋人モードとなった私は…ブザマなアクメ濁り声をひり出しながら、なっさけないアヘ顔で淫らに身悶え、ぎゅっとセラお嬢さまを抱きしめながら白濁濃厚ふたなりミルクを彼女に注ぎ込み、雌の身体を密着させながら一緒に幸福絶頂を迎えて…。
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