【展開についてわかりましたー。
普段は避妊魔法で中出ししても妊娠しませんが、ユイのSっ気が完全に折れるほど尻尾で媚薬を打ち込んだり発情魔法を何重にもかけた孕ませ交尾…を妄想しました♥
受け責め交代も了解です。
性欲強いと言っても毎日レズ交尾ではないのが、娘カップルの喘ぎ声にあてられたかんじにしましょうか】
「んぁ♥ こ、コトハ、がっつきすぎ、ひぐっ♥
ポルチオ潰されちゃう♥♥
ちゅ、あむっ、んぅううう♥
普段のセックスであればセラの様子を伺いながらの優しい動きのコトハが本能のままに腰を振る姿にきゅんきゅん疼きます。
入れただけでも鳥肌が立つ気持ちよさをコトハに与える一方で、セラも相性が良すぎてサキュバスらしからぬ余裕のない乱れ様です。
すぐ射精しないように抑えようとしても身体が勝手に動いてしまい、程なく達してしまいそうになるコトハ…
「ぷは、コトハ、勝手に出しちゃダメ♥
あは、おまんこの中でびくびくびくって暴れてる♥
んっ…苦しいよね、ごめんね、でも、イク時はコトハと一緒がいい!」
セラが耳元で囁くと調教され切った身体は持ち主よりも目の前のご主人様の意思を受け入れてしまいます。
ふたなりの根元がきゅぅと収縮して、出す直前の精液を無理矢堰き止めて、鈍い痛みとハシゴを外された不快感を下腹部が訴えます。
コトハにとってかなりつらいはずなのに目の前の相手に奉仕するために腰振りをすぐに再開します。
「あっ、あーーーっ♥ コトハ、、コトハコトハっ♥♥
好きっ、大好きっ、最初の1番濃いので、セラの子宮びちゃびちゃにして♥
イク、いっちゃうぅ!! っっっ〜〜♥♥♥」
コトハの背中側に足を絡ませる、いわゆるだいしゅきホールド状態で一番深くまで密着させて抱きつきます。
子宮口と鈴口がいやらしくディープキス、膣内も凶悪なまでに締め付け、一滴も残さない様に絡んで吸い付く。
一度強制ストップさせられた分上乗せされて、脳が焼けそうなほどの射精快感がコトハを襲います…
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