【そうですね、エリセによる調教のイメージは私もそんな感じです。
気絶すら許されない情け容赦のない快楽責めで、全身の体液を無様にお漏らししながら屈服させられたとかもいいですね。
パートナーについても了解です。お互い屈服させ合いながら、時にその矛先が両方とも娘カップルに向いてコトハの目の前でNTRレイプなんてどうでしょう?
コトハの監督不行届のお仕置きも兼ねて♪】
「ええ、身動き取れないくらい密着して、コトハのおまんこもおちんちんも両方可愛がってあげる。
2人でいっぱい我慢した分、一つになりそうなくらいとろけるような交尾しましょうね。
ーーってこらっ、んぅ…っ! だめ、コトハっ!
中を掻き回して良いとまでは言って…ない、っから…!
しかもわざと音を立ててるでしょ…!」
セラがコトハのそれを知っているように、コトハもセラの弱いところやどこまでが寸止めに出来るかを良く知っています。
おまけに空気を含ませるように指で捏ねて、自分のモノだとアピールするようにいやらしい水音を部屋に響かせて、他のメイドの微笑ましい視線に赤面するセラ。
止めようとコトハの腕を掴む姿もいじらしく、少しずつ指にこめる力を強めていき…
「もう、調子に乗らない! ティーカップを割ってしまっていることを忘れてないかしら?
お仕置きとして今日の残りの時間、それで過ごしなさい!」
力ずくでコトハの手を離すと、ずらした下着をそのままするすると脱いで、それにマスクを重ねるとコトハの口元へと着けます。
サキュバスの発情愛液がベッタリ着いたそれは息を吸うたびに、耐性の無い一般人であれば容易に色狂いに堕ちてしまうほどのフェロモンをコトハの体内へ送り込みます。
息を整えようと深呼吸をしてしまえばより一層吸い込むことになります。
「追加で仕事の空き時間に、自分で寸止めオナニーして精液をもっと濃ゆくしなさい。
そうね、ノルマは夜までに20回ほど、かしら?
もちろん止めきれずに出してしまうなんて許さないから…わかった?」
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