恥ずかしかったけど、なんとか夫を誘導して2回目の寝取られを言わせた。
そしてその2回目の逢瀬。朝から念入りにメイク。年下の拓哉にワザと合わせないように大人っぽいメイクになるように心掛けた。前回もそうだったけど童顔の拓哉をリードするつもりで姉のようなイメージにしている。
「拓哉くん、おはようっ。ごめんね、夫の変な趣味に付き合わせちゃって。」と普通を装うけど、拓哉のことを見て、前回とちょっとイメージが違う。
(あれ?拓哉ってこんなにしっかりとした男だったかな?もっと幼いかわいい感じだったと思ってたのに)
私は、身体のラインが出るが白い清潔感のおるワンピースを着て、胸に届くくらいのロングヘアは、軽く外ハネしてます。
玄関前で挨拶して夫に手を振り拓哉についていく。
「じゃぁ行ってきます。あまり遅くならないつもりだよ。」
(頭の中では2回目だから、慣れもあって大丈夫なはず。夫と違うから身体が驚いただけ。それを確かめるだけだからとちょっと夫に対しての罪悪感を感じながら拓哉についていった。)
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前回のセックスが夫とあまりに違って、慣れちゃえば平気なはず、愛してるのは夫だからと、確かめるために2回目を申し出た感じに書いてます。
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