【こんばんは。昨日もお疲れさまです。
大丈夫ですよ、雅さんのペースで無理なく楽しく書き込みしていただけたらです。私は気長に1ヶ月だろうとお待ちするので。
責める側まだ不慣れなところありますが、雅さんに楽しんで喜んでもらえたら嬉しいです。
それではおやすみなさいです。】
月子「ふふ…みたいじゃなくて、本当に雅先生は変態なんですよ…女生徒の前でなっさけないブザマなワキ見せ屈服ガニ股ポーズするだなんて、どう考えても変態のドスケベ雌猫女教師じゃないですか…❤︎しかもみっともなく腰をくねらせて私を誘惑してくるし、表情だって蕩けた雌の顔させて淫らに身悶えて…本当に可愛すぎる変態のドスケベ雌猫女教師ですよ…❤︎」
私は辱める言葉を耳元で甘く囁きながら、大きな鏡で女生徒によって女教師が雌にされていってるところを見させ続ける…耳舐めや乳首責めにクリトリスやワキと全身への愛撫、その快感によって女教師である前に自分は雌なのだという事をわからせ、それを教えてくれた相手が生意気な教え子であるという事実で羞恥心と屈辱感をより煽っていく。
月子「ほら足は閉じるな、それとワキも見せ続ける…いつも生徒指導で偉そうに姿勢のビジネスマナーを教えてくるのは雅先生なんだから、ちゃんと真面目な女教師らしく恋人雌猫レズ奴隷としての作法と姿勢を維持してそれを身体で覚えないといけませんよね…❤︎
ふふ…雅先生、全身から汗の混じったえっろい発情メスフェロモンがダダ漏れですよ…そんなに興奮してるんですか?女生徒である私に辱められて喜んじゃってるとか、やっぱり雅先生は変態のドスケベ雌猫女教師ですね…❤︎
でもまだお風呂場ではイカせませんよ、これは前戯…とことん焦らしてから、ベッドの上で抱いてイカせまくって…そして、雅先生は私の恋人雌猫レズ奴隷だってわかるまで今日は躾ける予定なんですから…❤︎」
私はイカせない宣言をし、脅しに加えて身体も快楽から逃げられないように仕向ける…発情メスフェロモンがダダ漏れの雅先生のプライドなどを辱めながら、焦らし快楽責めで屈服ガニ股ポーズのままドスケベ腰振りブザマダンスを続けさせ、身体がそれを覚え無意識にその卑屈行為をしてしまうまで躾けは終わらず…。
雅先生の身体が自分から喜んで、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズでドスケベ腰振りブザマダンスするようになったあと…私は彼女の手を引き湯船に連れて行って浸かる。
月子「なっさけなくてブザマで可愛かったよ雅先生、恥ずかしいのよく頑張ったね…❤︎ふふ…ねぇ雅先生、屈服ガニ股ポーズで腰振りえろえろダンスができるようになったご褒美にキスしてあげます…んっ…ちゅ…んんっ…ちゅる…れる…じゅる…❤︎」
湯船に一緒に浸かりながら、前にいる雅先生を後ろからから抱きしめ…胸と身体を密着させながらキスし、舌同士を絡め合いながら雅先生にとろとろの唾液を飲ませていく。
月子「あの雅先生とこうしてキスできて、今私すごく最高に幸せです…❤︎ほら、もっと舌を突き出しなさい…そして雅先生も自分から私の舌に絡めなさい…恋人同士みたいな濃厚なキスをするの…私の雌猫レズ奴隷になるしかない雅先生ならちゃんとできるよね…んむぅ…ちゅう…れろ…じゅるる…❤︎」
私は心の底から本当にキスができて幸せそうな蕩けた雌の表情を雅先生に晒す…そのまま突き出してきた雅先生の舌の上にとろとろ唾液を垂らし、まずは口の外で舌同士を絡め合う卑屈なドスケベキスを交わし、お互いの唇がよだれでまみれたあと口の中で舌同士を絡め合うねちっこいディープキスをしていく。
月子「ぷはぁ…はぁはぁ…ふふ…普段の強気で凛々しい雅先生もいいけど、今日のワンピース姿も…そしてあの勝負下着も…全部がすっごく素敵で可愛くてよかったよ…みーちゃんである私と会うために頑張ってくれたんだよね、ありがとね雅先生…❤︎
それに…あぁ…雅先生のこの鍛え上げたドスケベな身体も最高にエロくて素敵…❤︎ふふ…今日は絶対にこの身体も心も私の恋人雌猫レズ奴隷に堕とすから…調教で屈服させて私のものにするから…覚悟しなさい雅先生…❤︎」
雅先生とレズえっちできてることに興奮しているため…私の全身からも汗の混じった発情メスフェロモンがダダ漏れで、密着させてる乳首とクリトリスはびんびんに勃起しおまんこはぐちゅぐちゅに濡れてしまってて…
私は、雅先生は最高に素敵で可愛い女の子だと本音を語りながら恋人ディープキスを続け…指先で両乳首をかりかりと弄び、さらに片足の指先でクリトリスをくりくりと責め、イカせず焦らしながら雅先生の心と身体を蕩けさせただの雌猫にしていく。
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