(本当に内緒にしてくれるの…?宮野さんってイジメとか好き勝手やってるし、馬鹿な生徒…って印象だったけれど、今日の宮野さんはそんな雰囲気はまるでない…。もしかして、全部演技…?何を考えているのかわからない…)
指定された姿勢になりながら、饒舌な宮野の言葉に耳を傾ける。
学校で見かける宮野とは異なり、むしろ内面を曝け出すような、本当の姿を見せてくれているのだろうか。
「ひ…、や、やだ…こんなの…、本当に変態みたいじゃない…っ」
顎を指先で持ち上げられると、鏡の向こうの自分と目が合った。
脇は大きく広げ、小麦色に焼けた肌や情けなく足を大きく広げ、恥部を晒す格好。
それも教え子に命令されて…。
「…ひぁんっ、なに…?ローション…?」
肩から冷たい何かがかけられ、目をそちらに向けると、ドロドロの粘液が私の体を伝って全身を濡らして行った。
ココナッツの良い香り…、そう感じたが、それも束の間で…。
「ぁんっ❤︎宮野さん…っ、ダメ…っ❤︎」
宮野さんの細い指が身体を這い、脇腹や脇など敏感なところを優しく撫でる。
背中とお尻に宮野さんの柔らかい身体が押し付けれ、硬い突起が2個と軟らかい毛の感触を感じる。
鏡を見ても自分の身体のせいで宮野さんの肌が見えなくてもどかしい。
手つきが妙に慣れており、私の反応から弱いところを探られ、弱点が次々にバレていく。
「はぁっ、ぁんっ❤︎乳首…っ、ダメっ、先生の言うことを聞いて…っ、もうやめ…っ、ひゃうんっ❤︎」
乳首をカリカリ擦られると、すぐに硬く勃ってしまう。そんな現場を鏡は無慈悲に写し続ける。
気持ちよくて足が閉じそうになると、宮野さんの足が内股から入り込んで広げ直させるし、脇を広げる手が閉じてきたら、わざわざ乳首をいじめる手を止めて広げ直させられる。
まるで躾けのようで、恥ずかしいし屈辱的だった。
頑張って教師面してみたが、その瞬間にクリトリスを指で弾かれご破産。何をやっても無駄だと言われているみたい…
クリトリスはすでに硬くなっており、パンパンに勃起している。宮野さんが指で触る感触でわかってしまった。…私はこんな状況で興奮している。
「はぁっ❤︎ぁんっ❤︎宮野さん…っ、ぁっ、イっ、イ…っ❤︎」
ぁ…まずい、イきそう…っ!
そう思った瞬間、宮野さんの指がクリトリスから離れ、内股を撫で始めた。
本当にイく寸前だったので、腰がイったみたいに震え、くねらせる無様なダンスに変わった。
全身はローションと汗に塗れ、股間はそれに愛液も加わって泡立っている。
内股や太もも、お尻を撫でて、両乳首を指で弾く。
少し経ったら、また右手が股間に伸びていき…
「ぁぁんっ❤︎ぁっ、はぅぅっ❤︎イく…っ、イっちゃ…ぅぅっ❤︎」
しかし、またその直前でピタッと指が止まり、またもガクガク足が震えて腰が前後左右に揺れる。
ヒクヒク膣口が疼き、子宮が蕩けて落ちる感覚…、だけどイくことはできていない。
目を見開いて、口は半開き。涎を口の端から垂らす、なんとも情けない顔をして、鏡越しに宮野さんを見つめた。
【こんばんは、お疲れ様です。今日はこれ以降書き込みができないのですが、今後ともよろしくお願いします。】
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