【こんばんはです。
ありがとうございます。教えていただけた雅さんのをふまえて今から書き込んでやっていくのですが…物語やりとりしてる時に何か問題があれば言ってくださいね、そこでレスの修正などをしていきますので。
その他にも質問や展開にやりたい事などなどいつでも言ってくださいです。よかったらこれからよろしくお願いします。】
私は先生と2人でホテルにやってきた。先生の手を引いて部屋に入り、持ってきてた荷物を机の上に置いて先生に話しかける。
宮野月子「ふふ…雅先生、そんなに嫌そうな顔で睨まないでよ。雅先生の私に対しての気持ちはともかくとして、身体の方は今日のこと楽しみにしてたんでしょ?
実は私最初から相手が雅先生だってわかってやりとりしてたんだ…だから私も今日のことすごく楽しみにしてたの、雅先生をレズ調教して私好みの恋人雌猫奴隷に染めれる日をね…♪ほら、服を脱いで…一緒にお風呂入ろ…♪」
先生の手を引いてお風呂場に連れていき、私は服を脱いでいく。
月子「……私ね産まれた時から両親にいらない子扱いされてて、はやくから一人暮らし始めさせられたんだけど…その時に悪いお姉さんと1番最初に出会っちゃって、色々と変態レズ調教されちゃってこの身体にドスケベなこといっぱい教え込まれたの…。
だから私とのレズプレイは、その辺りのレズ風俗とはレベルが違うから期待していいよ…♪雅先生、私や学校のせいでストレス溜まってるんだよね?だからちゃんと約束通り、今までの誰よりも私が1番雅先生を気持ちよくさせてあげるから…覚悟してね…♪」
服を脱いだあと先生の方に振り返り、私はにやにやしながら先生の身体を舐め回すように目で見つめる。
月子「先生の身体、綺麗だね…想像してたよりすごくて、本当に1人の女の子として素敵だよ…♪って…ふふ…私の身体をそんなにじっと見て、私のこと嫌いなくせにやっぱり身体だけは好きなんだね…♪ちゃんと気づいてたよ、水泳の部活中にずっと私の身体を見てたこと…そんなに私の競泳水着姿に興奮してたんだ、女生徒に欲情するだなんて本当に雅先生はむっつりドスケベ教師だね…♪」
手を引いて一緒にお風呂場に入ると…私は耳元で辱めるように囁き、両手で先生の身体を優しく撫で回しながら命令する。
月子「雅先生の身体柔らかくて気持ちいい…夢にまで見た雅先生の身体にやっと触れられて、今私すっごく最高で幸せな気分だよ…♪
さて…ふふ…雅先生、これからご主人さまになる私からの最初の命令だよ。お風呂場に設置されたその大きな鏡の前に立って、そしてそれから両手は頭の上で組んで足を大きく広げる『服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズ』して…♪それがこれからの雅先生の正装ポーズ…私の恋人雌猫奴隷である証明のポーズだよ…♪
お風呂にお湯ためている間に、その服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズのまま身体を洗ってあげるから…♪ふふ…わかってるとは思うけど、今の雅先生は私に逆らえないよね…♪」
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