隣り合って湯船に入ってる結城と恒美
「どうだろうな。よくわからんよwww
心の中の声:あながち間違ってないかも。その相手が俺だけじゃないってことは確かだと思うが。何でどうしてAV女優なんだ亜美。俺のセックスってそんなにつまらなかったのか?」
「そういやお前の奥さ・」
結城がそういいかけたところに、大浴場内にどよめきが起き続いて
「サクラちゃん待ってたよ。」
「サクラちゃんの生裸だ!」
「おぉ~、サクラちゃん。」
一斉に歓声が沸き起こる。
「おっ、サクラちゃん来たのか?こうしちゃいられない。」
結城は急いで湯船を出てサクラの方に早足で近づいていく。
濡れてもいい格好のためか、Tシャツに短パンという姿になった山田。
「浴室は滑って危ないから、気をつけてくださいね。
これから参加者お一人お一人に対して、サクラちゃんがサービスしたいと言っています。
ここで最後までおいきになるのも結構ですし、宴会場でいれるのも、人前ではちょっとって方は、お部屋にサクラちゃんが伺います。あ、カメラクルーと最低限私は同行しますけど」
「あんな話いいから、サクラちゃんこっち来ておっぱいで背中流して。ここのソープヌルヌルするからいっぱいつけて、ソープ嬢みたいに。サクラちゃん何個か前の作品で、高級ソープのソープ嬢役やってたでしょ。俺あの作品好きなんだ。何度お世話になったことかw」
そう言って、結城はサクラを洗い場に引っ張っていく。
「背中流してくれたら、次は湯船に浸かって潜望鏡ってやつやってよ。」
※元投稿はこちら >>