《どう考えても変態じゃない…?どんなのか知らないけどさ…真っ赤なパンツなんて…絶対見せるために買ってるじゃん…?》
《どんな女かも含めて…俺らも楽しんでんだからさ…、美優さんも楽しもうよ…。楽しくないの…?》
《俺なんかもう何分も前から全裸待機なんだけど…、我慢汁溢れてやばいんだわ…。》
幸か不幸か、真面目な性格が割と満遍なくレスを返していることでどんどんと板の人口が増えていく。
送信ボタンを1回押すたびに、2つも3つもレスが増えており、読み返す頃にはさらに…。
《こんなレスばっかでも嬉しいんじゃない…?やっぱ楽しんでんね…。》
いろんな角度から、いろんなコメントが返ってくる。
《つか、さっさと脱げばいいのに何出し惜しみしてんだよ…。》
《わかる、別におばさんじゃないとは思うけどさ…、結局若くないのは間違いじゃん…。ウケル》
煽るような言葉に交じって、蔑むような言葉も当然投げられる。
賛否分かれるようなレスがあるからこそ、肯定的なコメントが本音のように聞こえるかもしれない。
「はぁ…はぁ…いいねぇ…いいよ…美優…。
コメントもらえて…嬉しいね…。
少しずつ俺のことが頭から離れるようになってきていないかい…?
今従ったのは誰の為…?次の指示は誰の為…?
邪魔しないからね…。たっぷり楽しませて…俺の可愛い美優…。」
クチャ…クチャ…と、勃起したモノを扱くたびに溢れる先走りが指先と亀頭で絡まり合い卑猥な水音を響かせる。
泡立つようにカリ首に引っかかり、それが塗り広がるように亀頭を覆っていく。
妻の、愛する妻の変化…、夫である男はその状況にさらに興奮していく。
《そうだよ…?
うっかり、上げ過ぎたり…下げ過ぎたら…もう戻せないからね…?
ジッパーが動いた音…もしかしたら隣のブースにも聞こえたかもしれないね…。
露出狂が…お姉さんが隣にいることに気づいちゃったら…どうなっちゃうだろうね…。
その赤いぱんつごしに…撫でられちゃうのかな…?
ジッパーをもっと…もっと上げられちゃうかもしれないね…。》
あえて隣、を意識させるようなことを言いながらも、間接的に誰かに気づかれる可能性を示唆しながらさらに美優の興奮を煽っていく。
【嬉しいお言葉です。
希望の行為や流れがあれば、いつでも言ってくださいね。
頻度に関しては承知しました。
私もこれだけ丁寧なレスをくださる方は大切にしたいので、週末は確認するようにしますね。
平日はお仕事等もあると思うので、時間のある時で構いませんよ。】
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