「プッ!… チュッ!…
え!そうなの?お父さんが大学からの友達って言ってたから…あ、でも、遊んだりするのは他の人って言ってたから…そうなのかも…
でもお父さんはおじさんの事気が合うみたい。だからこれからもって思って。
チャッ!…プッ!… 」
咥えていたペニスを口内から出し、貴方の話に反応した葵は会話をし出す。
まるでスティックキャンディーを舐めながら談笑する少女の様… あまりにも自然なのだ。
友達…と聞いた少女にはとても仲の良い関係性をイメージする先入観があったのだろう。実際は違った事に対し目をまん丸にして不思議そうにしている。
そして、また【キャンディー】を口に含んで…
「ほんと?じゃあこれからも来ちゃう。もう決まりだからね?ンンw」
本当に良い子…そうとしか言えない。
父親なら溺愛するだろう。
貴方はこんな子の口内を…穢す事が出来るのだ。
なんという背徳行為…
「これからも色々教えてもらおうっと!
はむはむ…はむはむ…チュッ!…
ロ~…ロ~…ロ~…チュッ!…」
今後の来訪の許可を貰えた葵は意気揚々に喜ぶ。
はにかんだまま貴方の陰嚢の皮を唇で甘噛みし出す。そして吸引して口づけ…
陰嚢裏へ舌を這わし、何度も下から舐め上げていく… そして労わる様に袋へ口づけ…
…良い子…本当に……
【ありがとうございます。
キスの経験の確認、口内射精、ごっくんという行為の教え、精子の成分の教え…を通して自ら合意でやらせる方向で進めてもらえたら嬉しいです。
あと、お父さんに何か思う心情があればそれも書いてもらえると嬉しいです。】
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