チュッ! ブッ! チュッ!…
『そうなんだ…どうして?そんなにお父さんの事が気になるの?…』
やはり聞こえる…
葵が発しているのだろうか。
どこか核心を突く様な少女の言葉…
『今…私とおじさんは二人きりなのに…どうしてお父さんの事が気になるの?…
私との時間は楽しくないの?…
…おじさんの気持ち…知りたいな…』
言った訳でもなく、少女自ら切り出してきた言葉…
男の懐を知っているかの様な感性… 意表を突くタイミング… それでいて相手を傷つけないニュアンス…
賢い…
スッ… サワッ… ズッ…
大きな果実…
明らかに大きな…
同年代の少女と比べると明らかに大きな収穫と言えるサイズ…
恐る恐る出した掌にゆっくりと伝わるその感触…
白ブラウスの滑らか且つややざらついた生地と共に伝わるそれ…
弾力がありながらどこか硬さがあり…
それは発育旺盛な少女を形容する様なもの。
そう、父が手塩に掛けて育てた少女の…果実…
貴方はそれを、無断で…父に断りもなく…知人という立場で…掠め取っているのだ…
背徳…
「ン…ふぁ……(笑)
ポッ!…触ったぁw
…プッ! チャッ!」
葵は思わず反応するとまん丸とした目でペニスを咥えながら見つめる。
そしてはにかみ揶揄う様な態度を見せる。
いいと…いう事だろうか…
にっこり笑うと再度ペニスを咥え始める葵…
【お久しぶりです。
諸々承知しました。性とは、禍々しいものですね…】
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