神父の手が下腹部から形の良い恥丘へと伸び、
弄ばれて汚れた縦筋を薬指と人差し指で
左右に広げ、ピンク色の膣口からトロトロ漏れ出る
キモデブのザーメンをシャワーで流して落としていく。
神父の浅黒い中指が膣の中に差し込まれ、
更にメス穴の奥から男の精液を掻き出す。
両手を壁に付いて突き出された尻がピクッピクッと
痙攣して、膣の奥を掻き回す男の太い指に反応する。
「ここをチンポでセックスされたのですね・・・痛かったでしょう。初めてのセックスとは、そういう物です。ですが、処女は神聖だから、とても価値があるのです。シスターちさと、貴女の処女と引き換えの教会へのお布施は特別に高額なものでした・・・本当にありがとう。でも、次からはそうはいきません。2回目のセックスは、それほど高額は期待できないのです」
神父の指が増やされ、膣の中に中指と薬指、2本を使って
クチュクチュ淫らな音を立てながら、快楽を生み出すツボ・・・
Gスポットを指でマッサージするように掻き回す。
「これから先、教会が沢山のお布施を集められる為、シスターちさと、貴女にはもっと信者様の懺悔の告白を上手に受け止める技術をご指導しましょう」
シャワーヘッドがクリトリスに押し付けられ
強烈な水圧で敏感な肉豆を叩きながら
膣の内側から、クリ豆の裏側にあるGスポットを
神父の指が強く押し、単なるJKでしかない
無垢な肉体を卑しい快楽絶頂へと追いやる
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