神父さまは私の腰に手を回し、逃げられない様にシャワー室に連れて行く。
神父さま「両手を壁について下さい」
ちさと「は、はい・・・神父さま・・・」
未だキモデブに陵辱された衝撃に言われるままに両手を壁につく・・・。
壁一面を覆う大きな鏡は、不安に震え、両手を付いてお尻を突き出すような
姿勢で立たされる私の姿を映し出す。
そして、私の後ろには甘く勃ったペニスを反らせた全裸の神父さまと
キモデブの体液で汚れた全裸の少女が映っている。
神父さまは年齢と細い体格のイメージに反して意外な筋肉質な姿。
艶の良い褐色、ペニスはデカチンだったのだ。
その大きさはキモデブよりも大きく、カリ首は大きな傘の様だった。
肉茎に幾つもの真珠を埋めており、マジマジとお父さんのモノすら
見た事も無い私にはわからない禍々しい加工が成されている。
神父さま「では・・・始めますよ」
浄化の儀式と称して、シャワーの心地よい温水が皮膚を叩き、神父さまのゴツゴツした掌が
その上から首筋から乳房、脇、下腹部・・・上から下へと順番に肌の上を滑り回って汚れを落としていく。
やがて親父さまの手は陰部を通り越し、太もも、ふくらはぎまで洗うとふくよかに膨らんだ乳房と桃のような
お尻の双丘を指先で撫で始める。
ちさと「し、神父さま・・・恥ずかしい・・・穢された私をお導き下さい」
セックスなど知らないし、あくまでも信者さまの懺悔を自分の身体で受け
その穢れを、神父さまに浄化される・・・。
そう思い込まされているのだった。
いわゆるマインドコントロールの一種だ。
どんなに恥ずかしい懺悔であっても、信者さまの要望には応えなければならない。
それが、私達シスターの勤めだと思わされていたのだ。
もし、信者さまのお気に召さない行動をとってしまうと、神父さまから
きついお仕置きが待っているのだった。
【こんばんは、どんな事されたい・・・。
どちらかと言うと、お仕置きされたいので、信者さまには何をされても良いです。
理不尽な事で神父さまに、お仕置きされたい】
※元投稿はこちら >>