神父は仁王立ちのまま、健気に股間への奉仕を続けるちさとの頭を
シスターのベールの上から褒めるように撫でる。
「従順な事は神様にお仕えするシスターの美徳です。よく言えました。きっと神様にも届いていますよ」
犬でも可愛がるように優しい手つきで褒めるあいだも
ちさとは首を前後に動かして口腔に頬張ったチンポを
前後に刺激して快楽を与えてくる。夢中になってフェラチオする
ちさとの美しい顔はチンポをストローの様に吸引バキュームすれば
頬が凹み、唇がひょっとこの様に鼻の下が伸びてブザマな有り様。
「その調子です。勃起チンポが固くなって来たのが分かりますか?男に与えた快楽で射精が近くなっている証拠です・もっと早く顔を動かして・そうです、その調子で首を前後に振って唇でチンポを激しく扱いて感じさせるのです」
ちさとの口の中でチンポが硬さを増していく。
未成年に口を使わせての不道徳な淫行。
神父はその背徳的な快楽で絶頂へと
追い立てられていく。
「射精します・・・全部、全部残さず飲み干して下さい。飲む前に口を拡げて舌の上に溜めた精液を見せてください・・・んっ・っっ・信者様から搾り出した穢を、聖なる告白を、シスターちさとが、きちんと飲み干すのを見てもらう事で、懺悔の告白を受け止めた事になるのです・・・っっ・出ますっっ!!!!!」
神父は、まるで排泄に使う小便器へと用を足すように
立ったまま、JKの喉に射精絶頂する。
びゅっっ!!!!ビュルルッッ!!!!ビュルルっっっ!!!
チンポから迸る熱くて大量の粘液が注がれ、
苦みのある独特の青臭い匂いが口腔を満たしていく
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