ちさとのすぽめた口先が神父の肉体に触れる。
股間から反り返って勃起したフル勃起した硬い亀頭の一番先端から伝わるピンク色の柔らかい唇の温かい感触。
人として、道徳的に恥じるべき背徳的な行為。
それを生まれて初めて強いられながら、JKシスターは積極的に男の生殖器に奉仕をする。
唇をチンポに這わせて唾液で濡らし、軟体動物の様に男根の先端から根元まで、念入りに舌でねぶりまわす。
「ロストロザリオに来られる信者様は、従順さを好まれます。そして聖なる下僕である貴女たちシスターが為す、淫猥な奉仕で穢を清められる事を望んでいます。チンポは美味しいですかシスターちさと」
唇が丸く拡がり、亀頭から真っ直ぐチンポの中程まで口腔に吸い込まれ、そしてヌチュリッっっ・ぬプッっと淫音と共に唇からチンポが抜かれる。
「信者様に問われたら、ロストロザリオでは信者様が望む答えをしなければなりませんよ。この場合は、チンポ美味しいです。と回答して差し上げるのが正解です。もう一度、チンポは美味しいですか?シスターちとせ」
ぬプッ・ヌチュッ・ププッ・ぬプッっ
ちさとは口いっぱいにチンポを頬張り、顔をぎこちなく前後に動かして神父のチンポ奉仕を続ける。
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