神父さま「さあ、こちらへ・・・シスターあやかの隣で跪いて祈りを捧げて下さい」
シスターあやかは、たった今、自分の口内に性液を注いだ神父さまの剛直に
舌を這わせ、チロチロ舐めいやらしく、べっとり濡れたチンポをねぶり回している。
あやか「神父さま・・・気持ち良いですか?・・・はふう・・・うんぐ」
神父さま「まずは顔を近寄せて、私のチンポの形をよく観察して下さい。
シスターあやか、チンポのどこを舐めたら男が勃起しするか、テクニックを教えて上げなさい」
あやか「はい・・・神父さま・・・」
亀頭、カリ、チンポ、男性の敏感な場所のしゃぶり方、唇で絞めて、バキュームのやり方・・・
それに、射精は口の中に溜めて、ヨダレと混ざったのを、口を開いて男性に見せたら喜ばれる事・・・
普通JSが、知るはずのない卑猥な知識と手管、年下のシスターあやかから、伝授される。
神父さま「では、そろそろシスターちさともチンポをしゃぶる実地訓練に移りましょう。
シスターあやかは、フェラチオしてるシスターちさとに隣からアドバイスを」
ちさと「はい・・・神父さま・・・くちゅう・・・」
唇が、神父さまの巨チン亀頭の先端に優しくキスするように触れ、JSシスターの見様見真似で
初めてのフェラチオ奉仕が始まる・・・。
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